助演女優賞と藤井流星くん
こんばんは!もふこです!
先日助演女優賞2x濱田崇裕を書いたんですけど
先程も更新したんですけどどうしても更新したいんです!お許しください…!!
流星くんには彼女がいて、私は彼氏がいたけど流星くんの事が好きで別れてしまった設定です。
特にやることもなくてぼけっとしてたらいきなりの着信。画面を見ると流星くんって書いてある。それだけで胸が高鳴って馬鹿みたい。甘い声で『なあ今から来れるやろ〜?逢いたいんやけど〜。』って言う彼。私が断らないってことも私の気持ちも全部分かってるんでしょ?だからその度に『今から行くね!』って都合が良くて頭の悪い女を演じてるの。
流星くんの家に行くと話も無しにいきなり身体重ねてくる。最初は驚いたけど今はもう慣れたよ。こうなって身体重ねる度に想いが募るのは私だけみたいだね。
“流星くんが好き。”この言葉を口に出したら少しだけ楽になるかもしれないけどその言葉を聞いたら『んは、いやだって俺らセフレやん?○○にはもっとちゃんと愛してくれる人が居ると思うけどなあ?”』って頭撫でながら取って付けたような台詞で惑わせるんでしょ?
流星くんを好きになってから愛して欲しいって叫ぶことがいつの間にか恥ずかしいって思うようになっちゃったみたい。
でも、この関係を開き直れば私はきっと幸せ。
だってここでこうして流星くんが求めてくれるから。
流星くんに触れる度にこんなにも辛くなるのは
きっと毒が塗ってあったからなんだろうな。
もう流星くんの好きなようにしてくれていいよ。
わたしの欲しいものは流星くんの心以外、ここにあるから。
“流星くんが好き。”この言葉を口に出したら少しだけ楽になるかもしれないけど私の求めている流星くんの私に対する好きという感情は探しても無いって分かってるから
これからもずっと流星くんとはこの関係でいよう。
いやあ、本当に切ないですね…
流星くんは全く私のこと好きじゃないのに
私は会って身体を重ねてしまう度に流星くんの事好きになっていっちゃう。だけど、私と流星くんは絶対に結ばれない。
でも実際流星くんは一途らしいですからね(本人談)ていうか流星くんこの役やってくれないかな?私が脚本します!させてください!(うるさい)
またまた私の自己満企画にお付き合い頂きありがとうございます!
あ〜やっぱり妄想って!
楽しい!!!!(ブ○ゾンち○み風)