流れる星のような一瞬の恋をしたい

“好きなこと”を“好きな分”だけ

私の夢に出てきた中間淳太を共有したい

 

 

こんばんは!!もふこです!!

いつだったか忘れちゃったんですけど夢に淳太くんが出てきたのでみなさんと共有したいです聞いてください!!

 

 

付き合うか付き合わないかのあのもどかしいどっちもがあと一歩踏み込めば付き合えるっていう状況で平日お昼の明治通りを歩く平凡な私とキラキラアイドル淳太くん。お互い意識しちゃってて無駄に沈黙する時間が長いから私がたわいもなく、『淳太くんこんな時間にここ歩いてて平気なの?』って聞いたらノールックで『ん、別に平気やで』って言われるの。で、私が『へえ、なら良かった!』って言って会話終了…

焦る私。余裕そうな淳太。さあどうする!?

すると淳太くん、全然普段行かなそうな雑貨屋さんに入りたいって言い出すから黙って後ろ付いて行ったの。言い出しっぺの淳太くん、全然興味なさそうですぐお店出ちゃって私ももちろん興味ないから後ろ付いてお店から出たの。歩きながら淳太くん、『なんか欲しいもんあった?』って聞くから『なかったよ〜』って返したら『お金ならあるで?買ったるよ?』(金持ち…♡)って言うから『いらない!』って答えたの。それからまたしばらく歩いてたら淳太くんが急に止まって私の方見て『お前何が欲しいん?カバン?財布?なんなん?』って突然聞くから私、意を決して『私…淳太くんが欲しい…』って俯きがちに呟いたら顔真っ赤にして両手で顔覆う淳太くん。そしてこう呟いたの!!『んは、そんなんいつでもくれてやるわ。てか俺お前のこと好きや』って…!!真昼間の明治通りで赤面する私と淳太くん(謎なシチュ)

で、まあ普通に付き合うよね??さっきまで肩ぶつかっただけでびくってなってたのに今では手恋人繋ぎで歩いてるし幸せな気分でした。

 

 

 

 

 

ですがもちろん朝起きたら1人でベッドにいました。はい。

 

 

 

さあどうだったでしょうか私の夢の内容!

文句があるなら私の脳にお願いします(笑)

最近暑いですが、夏バテ気味になったら私のたわいもない妄想で元気になってくれたら嬉しいです。

それではまた!!もふこ。